2020-11-21
感性に響く花。
「malta」
ブーケ。テーブル装花。 そして、ウェルカムボード。
ウエディングパーティを彩る重要なアイテムとしてとして、かかせないのが ‘花’ です。
‘ 時を包む。ウエディング ’ では、お二人の好みや会場 そしてウエディングのテーマ合わせて、感性に響く提案をしてくれるfloristを探し続けています。
本日ご紹介するのは、世田谷 羽根木にアトリエを構える「malta」(マルタ)。「malta」(マルタ)のアトリエはいつも、フレッシュな季節の花々の香りでいっぱい。空間全体が丁寧で優しい雰囲気に包まれています。ブーケやテーブル装花はもちろん、ウエディング全体のコーディネートも手掛けています。
「malta」(マルタ)が作り出す シックで上質、そしてナチュラルな雰囲気は、新郎新婦様やゲストの皆様に好評を頂いています。
「お二人がお好きな色合いや雰囲気を、ウェディングのお花に活かしたいと思っています。」そう語るのは、「malta」(マルタ)の代表 布山 瞳さん。
「お二人の人生の大切な場に関わらせてもらって幸せです。本番でしか見れないウェディング装花、信頼して任せてくれることに大きな喜びとやりがいを感じます。」
「しっかり準備をし、心を込めて作った私たちの花を喜んで貰えたら最高ですね。」
と、優しい笑顔で話してくださいました。
ウエディング装花は 一生の思い出になるお花です。
人生の特別な日に、特別なお花を飾りましょう。